債務整理・借金相談ガイド

債務整理・借金相談と言っても方法は様々。任意整理、特定調整、個人再生、自己破産とあなたの属性によって最良と言える手続き方法に違いがあります。匿名で無料相談できるので悩まず弁護士に相談すれば解決の道が開けること間違いありません。

債務整理

財産相続(遺産)の借金で債務整理を回避する方法

家族に内緒の借金を抱えて亡くなり、財産相続で借金があることが明らかになる場合が意外と多くあるのが現状です。
相続は、預貯金や不動産などのプラスのものばかりではありません。

借金なども同時に遺産相続の対象となるのです。
ちょっとしたフリーローンなどの低額な借金でしたら問題はないでしょうけれど、数百万円単位にもなると驚くことになります。

被相続人の財産状況を詳しく調べましょう

注意事項
対象となる財産はプラス、マイナスを問いません。財産状況の調査が不十分だと、思いがけない借金を急きょ背負ってしまう危険性があり、支払できない場合、債務整理といった選択肢を選ばざるを得なくなったりします。

相続する財産に、お金や土地などのプラス財産と借金などのマイナス財産があり、この両方をひっくるめて相続分配しなくてはいけません。

プラスの財産だけ相続してマイナスの財産は相続しないと言うわけには行かず、土地や目先のお金が欲しいからと相続を受けて借金の相続だけを放置しておくと、借金も相続するという意思があると国税庁や借金元に解釈され取り立てを迫られるので気を付けてください。

財産状況の調査や相続に関しての相談はここが便利です相続サポート|日本法規情報
※遺産相続や相続税に関しての相談が無料で受けられるサービスです。

それでは、借金を相続しないようにするには、どうすれば良いのでしょうか。

借金を相続放棄するには

プラスの財産よりも借金などのマイナスの財産が大きい場合、相続放棄をする方が良いに決まっています。
借金を相続放棄するには、遺産相続を調査してくれている相続人(喪主)と裁判所に対して相続をしない旨の申し出をすることです。

これが一般的に、相続放棄と言われる手段になります。
期日としては、相続人になったことを知ってから、3ヶ月以内に相続放棄すると裁判所に申告します。

もちろん、前述の通り相続放棄するということは預貯金などの金融資産も放棄することになります。

要注意
相続放棄の手続きを軽く見てはいけません。しっかりと裁判所への申請を行ってください。面倒だからといって他の相続人に代理で委託しても簡単に進まないので心しておいた方が良いでしょう。

財産状況を調べても、厳密な借金の金額が不明な場合は、限定承認というものを行なうと良いかと思います。
※限定承認は、相続したプラスの財産の限度で借金を支払うことです。

最後にもう一度書いておきますが、財産相続の際は、相続サポート|日本法規情報などを上手に利用して資産状況だけでなく債務状況などもしっかり調べて全体をキッチリ把握した上で手続きを行う事が大切です。

あとがき
面倒という理由で、調査を怠ってしまうと、「まさか!」というような大きな借金が降りかかって生活できなくなった。という話は少なくありません。そうなってしまうとあなた自身健全な生活をしていたとしても返済できずに債務整理をせざるを得ない状況に陥ってしまいかねません。財産相続の場に直面した時は迅速に且つ慎重に進めていくことを心がけてください。

既に、負債相続を受けてしまっている方は、先ず法律の専門家に相談をするべきですので、早急に対処しましょう。

◆借金相談ブログランキング
にほんブログ村 その他生活ブログ 借金相談・支援(債務整理)へにほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ

-債務整理
-, , , ,